今現在の筋トレ法

今の現在の筋トレ法について解説する。

1.週3しかやらない

gmoインターネットの熊谷社長のように週6日以上やられる方もいるが、他にも私用があるためやっているのは、土日水だ。ただ水曜日は流しているため土日の半分の時間しか行っていない。

2.上がるか上がらないかギリギリの重さで行う

私はクリスティアーノ・ロナウド氏の筋トレのやり方を参考にしており、彼は歯を食いしばって上がるか上がらないかギリギリの重さで行っている。少しでも慣れると更に重くする。(大体3〜4週間程で重さを変える)

3.月2回でピラティスを行う

私がピラティスをやるようになったのは、昨年読売ジャイアンツのYouTubeで浅野翔吾選手がピラティスをやりながら絶叫しているのを見てからだ。

実際に初めてやった時は絶叫が止まらなかった。

ただインナーマッスルを鍛える上では大変重要であり、やることをお勧めする。

因みに私の場合は、YouTubeを参考にして行っている。

4.しっかりインターバルを置く

インターバルは60〜90秒が望ましいとされ、それ以上開けると筋肉量が減ると言われている。

5.YouTubeで勉強

どのような体型になりたいかは人によるので自分の理想的な体型に近い人のYouTubeをお勧めする。

因みに私の場合は「横川くんの筋肉ちゃんねる」を参考にしている。

6.周囲の人のやり方を盗む

かつてパブロ・ピカソは「優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」という名言を残している。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、「盗む」意味である。盗むとは人のやり方を取り入れつつ、自分なりにアレンジすることである。したがって決して「盗む=悪」ではない。

私自身ジムで筋トレをしつつ、周囲の人がどのようにダンベルなどを使用しているか観察して、新たな発見があった場合には自分に取り入れるもセット数や回数は自分流である。

以上が私のやり方である。現在では上腕筋の周りがどれだけかは分かりかねるが、大腿部周りは60cmをオーバーしている。

では、なぜ私が筋トレをやり始めたのか?

それには周囲からボロカスに言われた過去があった。

次回へつづく

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